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<<   作成日時 : 2006/02/21 20:50   >>

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八戸えんぶり閉幕
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凍える大地に春の息吹を−。八戸市で開かれていた伝統芸能・八戸えんぶりは二十日夜、四日間の日程を終えて閉幕した。今年は全体的に天候に恵まれたものの開幕初日の寒さが響き、えんぶり期間中の人出は昨年を約一万五百人下回る約二十六万九千人(主催者発表)だった。

 市庁本館前広場で連日開催してきた「かがり火えんぶり」もこの日、フィナーレを迎えた。夕闇にかがり火の火の粉が舞う中で、太夫が見せる雄々しい摺(す)りと心躍る軽快なえんぶり囃子(ばやし)に、豊年祭の終演を惜しむ観客らの熱気もピークに。最後の出演となった内丸えんぶり組が豊作を祈る祝いの口上を高らかに歌い上げ、約八百年続くとされる伝統芸能に幕を下ろした。
 
※写真=揺らめく炎に照らされ、太夫が力強い摺りを見せたかがり火えんぶり(20日午後8時5分ごろ、八戸市庁本館前広場) (東奥日報)

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